こんにちは!キャンドルさん(@candlesandayoです。

実は2週間ほど前に、人生2回目の出産を終えました。

 

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感想は…

 

新生児かわいすぎぃぃぃぃ〜〜〜!です。

 

2人目ともなると、育児に余裕もできてくるからかよりいっそう楽しいです^^

でもこの精神的な安定は、助産院で産んだことが自信になっているといっても過言ではありません!

 

ぜひ助産院での出産を考えていない方にもこの記事を読んで、少しでも選択肢に入れていただけたらと思います。

 

1人目のときの出産はとにかく不安だった

 

長男のときは、産婦人科病院で出産しました。

ドラマの影響もあったり、親戚の方もみんな病院で産んでいたので

出産=病院

という方程式が自分の中で当たり前に浮かんでいました。ですので、それ以外の場所で産むという発想もありませんでした。

旦那さんが産まれた病院でもあるから、安心!安心!くらいに。笑

もちろん、お医者さんが常勤しているので、安心にこしたことはないのですが。

私にとっては、助産院と比べると、産婦人科ではもういいかな…というのが正直なところでした。

 

 

私が感じた産婦人科病院のデメリット(個人病院なので産婦人科病院全般には当てはまらないと思います。参考程度に)

  • 予約をしても毎回の検診は2時間以上も待つこと
  • 2人目以降の出産だと子連れで検診にいくのは疲労困憊すること(じっと座って待って入れたら大丈夫だと思いますが、なにしろ長いし、混んでて狭かったので、大変そうでした)
  • 区役所から発行された母子手帳に付属している補助券(4800円〜12000円)を使っても毎回数千円、時には万単位で支払いがあること
  • 分娩費用がとても高かったこと
  • 受け持っている妊婦さんが多いからエコーも満足に見れないこと(ちゃんと内臓があるかとか、赤ちゃんの大きさとか図りますが、母親としては顔とかじっくりみたいじゃないですか;;)
  • 看護師さんがそっけないこと(忙しいからね…まあ人にもよりますw)
  • 子宮口10センチ開くまで陣痛部屋で放置されること(1日に何人も産まれるので1人についてられない。私のときは私を入れて3人陣痛部屋にいました)
  • 会陰切開をすること
  • 分娩台の上で産むこと
  • 立会い人は旦那さんのみ
  • 産んだらすぐに赤ちゃんを助産師さんが連れて行ってしまうこと
  • お見舞いは大人の身内のみ(友達NG 小さい子どもNG)
  • 入院中のが飯がおいしくなかったところw
  • 助産師さんと深く関われないこと(一緒にお産をしても、誰だっけ?となる)
  • 産後のケアがないこと(1ヶ月検診のみ)

 

私が助産院で出産しようと決めるまで

私が出産した助産院は、院長1名と助産師3名のところです。中はとても綺麗で、お部屋は和室が3部屋と洋室2部屋でした。

私が助産院での出産を決めたのは妊娠32週で、転院できる週数ギリギリでした!!

(これ以上経っていたら、転院はできないみたいです)

 

〜きっかけは、同じ保育園に通っているお母さんの一言〜

「助産院での出産はお金安かったよ」

お金がなかった私はまずそこに食いつきましたw

 

さっそく助産院に見学をしに行き、助産院についての説明や、いざ危険な状態になったときはどの病院に運ばれるかなど聞きました。

なによりも助産師さんの「いのち」に対する真摯な姿勢にわたしは心を打たれ、

「ここで産みたい!」

という気持ちになりました。

 

それは、誰よりも子どものいのちを想っている母親と同じくらいに、またはそれ以上に大切にしている人のところで産みたいって思ったからです。

 

上記にあげたデメリットを感じていたのにもかかわらず、長男と同じ産婦人科病院でなんの疑いもなく当然のように次男も産もうとしていた私。

この時初めて、自分には選択する自由があるんだ!!ということを知りました。

 

出産は病気じゃないから、病院で処置を行う必要もない。

生命が誕生してから今まで一度も絶やすことなくいのちが繋がれてきて、それは自然に行われてきたこと。

だから本来は助産師さんがほんの少し協力することで、叶うことなのだ、と。

 

産婦人科病院のときには感じていなかった主体性を取り戻した瞬間でした。

「私がこのお腹に宿っている命をこの世に繋ぐんだ」という使命感のような輝きに身を纏われた気分でした。

 
私が感じた助産院の良かったところ
  • エコーを毎回丁寧に見てくれて、「あ、今指しゃぶりしてるよ〜」とか教えてくれたり、赤ちゃんならではのかわいい仕草に一緒に笑ったりできたところ
  • 出産に関わる質問からどうでもいい雑談まで気軽にできるところ
  • 検診費用は補助券を使用し、毎回300円、後半はお腹の張りをたまに見たのでその時は2000円かかるがとても安かったところ
  • 自宅出産、立ち会い出産、子連れ入院、早期退院など柔軟に対応してくれるところ(私は旦那さんと実母に立会いしてもらい、和室で産みました)
  • 陣痛から子宮口が全開になるまでもずっと助産師さんが付き添って腰をさすってくれたところ
  • 好きな体勢で産めるところ(四つん這いで産みました)
  • 産んだ直後にへその緒が繋がったまま抱っこできたところ
  • へその緒を旦那さんが切ったところ
  • 授乳の練習にたくさん付き添ってくれたところ
  • ご飯がめちゃくちゃ美味しかったところ(すべて助産師さんの手作り…‼︎)
  • 産後1ヶ月以内だったら母乳外来の相談いくらでも無料でみてくれるところ「困ったことがあったらいつでも電話してねー^^」って感じ。

など、あげればキリがないくらい素敵なところでした。

 

ただ、これも妊娠中や出産時になんの問題もなかったから出来たこと。

急遽帝王切開が必要になったり、36週未満の出産になったりなど、助産院で対応できない場合は、提携先の総合病院に運ばれていたはずです。

 

今回助産院で出産してくつがえった感情は、

お産って気持ちいい…!!

ってこと。

 

自然に産めたこともそうだし、陣痛も赤ちゃんが産道をゆっくり降りてきて産まれる準備をしているんだということもわかり、痛みを存分に楽しんだという感覚がありました^^

 

1人目産んだ後は、出産痛いよーをひたすらアピールしてましたがw

 

いまの私が妊婦さんに伝えるとしたら、

「妊娠も出産も最高に楽しいよ」

ってことを伝えたいです♡